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有限会社 仁企画  猿山 康継(サヤマ ヤスツグ)

○大変厳しい経済環境です。
  人件費のコントロールは重要な経営課題です。

長年の人事制度・賃金制度づくりの経験と、リストラ等の経験から、お役に立てる記事を連載したいと考えています。 よろしくお願い申し上げます。


最初のテーマ(次回から)は、人件費をコントロールしやすくする便利な賃金制度として
「時価主義の賃金制度」
をお話します。 1回ではお話ししきれませんので、5回に分けてお話します。


時価主義の賃金制度の第1回目は、
「昇給」という考えをやめましょう。
「できる人にはできる給与を」、「基本給」等の主要な給与部分全体を、そっくり見直しするルールをお話しします。


時価主義の賃金制度の第2回目は、
手当はシンプルにしましょう。
というお話しをします。


時価主義の賃金制度の第3回目は、
「賃金カット」についてお話しましょう。
経営者にとって人件費の削減は、したくてしにくい大きな問題です。


時価主義の賃金制度の第4回目は、
人件費の中でも大きなウェイトを占める「賞与」の配分について
会社の業績や個人もしくはチームの業績によって、大きく変化させることができ、かつ簡単な仕組をご紹介します。


時価主義の賃金制度の第5回目は、
退職金のお話です。
「時価主義の賃金制度」により基本給をフレキシブルに変動させるとすると、大変なのは退職金です。 基本給と連動する方式は、すぐにでも変更しましょう。 ポイント方式をお勧めします。


残りの回では、
「時価主義の賃金制度」とペアで考えなくてはならない「社内の活性化」に必須な
「ほめて育てる人事考課」
をお話をします。


ご期待ください。 よろしくお願い申し上げます。


以上

Net Seminar

ネットセミナーシリーズ [1]

時価主義の賃金制度

1.昇給
2.手当
3.賃金カット
4.賞与
5.退職金

ほめて育てる人事考課

1.社内の活性化
2.ほめるとは
3.人事考課と調整会議
4.全体像
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